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T's Columns

多少過激なコラム書き殴り

「宇宙からは国境は見えない」という嘘

「宇宙から地球を見ると国境などどこにも見えない」

かつてある宇宙飛行士がそう言ったという。そう聞くとそうなのかと思いがちだが、これを宗教団体が宣伝に使うと”国境などがあるから人類は平和になれない。我々は人類の平和を希求する”という話になる。ところが「地球上に国境という線は引かれていない」「宇宙からは国境は見えない」というのは嘘なのである。

 

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これはアメリカとメキシコの国境線だ。どれだけ環境が違うかわかる。

 

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右側手前に見えるのが韓国、中央に黒く途切れているように見えるのが北朝鮮だ。

宇宙からはこうした国境線が夜になるとくっきりと見える。

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アメリカとカナダの国境線。これは宇宙から見たらはっきりそれとわかるはずだ。

 

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国境は道路や河川がその代わりになっている。

国境がなくなると平和になるというのも嘘である。ただの無秩序な荒野ができるだけだ。それが現実なのである。

宗教が国境をなくせというのは実は当然のことなのである。これをグローバリズムという。国とは同一言語や同一文化、同一民族の集まりだ。宗教は同一の神や思想や文化を持つ人種の集まりと言える。だから宗教には現状の国境など無意味なのだ。

「国境なきなんたら」という思想は現状の国家単位の思想や文化を無視しようとする宗教的思想だ。ユダヤ思想の世界征服も同じ発想をしている。グローバリズムという思想はユダヤ経済力の世界征服を意味している。宗教団体の「国境なき平和」とは布教の究極的目的なのだ。かつてソ連共産党共産主義による世界征服を夢見た。日本にいる共産主義者は今でも夢見ている。